最終回のことを考えながら

ナントカ実験室 おまけ配信
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前回もお知らせしましたが、このOne-SizeのPodcastは、9月21日の配信をもって、一旦最終回となります。
…多分きっと、新番組が始まって、色々と引き継いでいくとは思いますが。

結局のところ、何を話すのかとか一切決めずにノープランで話し始めて、仕上がりがこんなことになっていくのは、まぁ粕谷幸司と中澤まさともコンビらしいというか…。

今後共、どうぞよろしくお願いしますー。


(後日記)

ノープラントークなので手元には何のメモも残されていませんでした〜。

にしても本当にその場での思い付きでよくこんなにしゃべってるなあ〜!

<結局今後はどうしていくのか?>

粕谷「正直な話、マンネリ感あるんだよね今!」

粕谷はずーっと真剣にトーク番組について考え続けていたんですねえ…。

「中澤まさともにしゃべりは無理だ」とぶっちゃけながら…
(随分とキツい言い方で掘り下げていきながら…)

「自分が関わる作品をどう楽しんでもらうか、良いものにするか」を目指す中澤さんが、役者として、露出というかトークをする場に立つことがあり…。

「しゃべれないけど出てんの!」

当時は2人とも正確に言語化出来てないですが、今になるとわかります。
中澤さんの、普段の会話から「ちゃんと伝えられない(わかってもらえない)」というコンプレックス。
粕谷はエンタメとしてトーク番組(しゃべり手)にこだわりがあるからこその強めの物言い。

少し痛い会話ですが…あのとき話していて、それからに繋がっているんだよな〜と、思います。

(そして平居さんとも同じような話を何度もするんだよなあ……うわあ〜)

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