あらかじめ、お知らせいたします。
今回のトークは、テーマ「バスタイム」とは基本的には関係ありません。
どうぞ、また新しいトーク展開を、ごゆっくりお楽しみください。
…ちょっと、仲間内で盛り上がっちゃった感、あるかも。
スミマセン。
○いただいたメッセージを、たくさん読みます!
○「JINS PC」と「Zoff PC」の件で大盛り上がり
○中澤まさとも、30歳のお誕生日を、もうすぐ迎える
○中澤まさとも、完全に、自分の思いを、丁寧に語る
○ちなみに、もうすぐバレンタインデー!ですよね
じっくり、やり過ぎちゃった気も、しなくもないけれど。
こういうのも、やってみて良かったかも??
ぼや~んと、お聴きいただけましたでしょうか。
男三人、けっこう仲良しでしょ?
(後日記)
前回のアツい語りが届いて、メッセージたくさんいただけるようになってきます。
中澤さんのお誕生日プレゼントで2本のブルーライトカットメガネを贈りました!
ところで関係ないですが当時の中澤さんは「スマフォ」呼びにこだわってましたね(笑)
当時はプレゼントを考えるために飲み打ちしていた粕谷と平居さん。
Bパートで渡したのは「お手紙」。
<平居正行より>
中澤へ
思えば、出会った当初はこんなに長い付き合いになるとは全く思いもしなかったです。
好きなことに対してまっしぐらなくせに、時間にルーズだし、キャパオーバーなことに挑んではテンパって凹み、それをことごとく繰り返す。
そんな中澤を見て、大学のサークルの頃から「なんとも残念な男だなぁ」と、つくづく思ってました。
それから11年くらいの月日が過ぎ、今までズレていた歯車が、なんかカチッとハマってきたのか、空回りしていたあの中澤が、最近では自分らしく輝いてる方へ向かってるなーと、ひしひしと感じています。
それは言わずもがな、中澤自身が一番よく感じてるとは思うけれど。
声優という道を、ちょっと先行く中澤に、おいらは勇気をもらってます。
ありがとう。
これからも好きなことにまっしぐらな、ヒーローオタクのまま輝いていくであろう、おいらのライバルであり仲間である、中澤まさともへ。
30歳の誕生日おめでとう。
<粕谷幸司より>
中澤さんへ
おつかれやまで〜す。
振り返ってみれば、出会ってからもう10年以上。
日芸のサークルで、それぞれ別々の夢を追っていた10代のあのころから…もうそんなになるのね。
今年の誕生日で、僕らも30歳か…。
人生の3分の1も、なんやかんやずーっと一緒にやってきた。
僕が学生演劇に出会ったころ、中澤さんは役者の先輩だった。
僕が夢に迷っているころ、中澤さんは夢を追う仲間でいてくれた。
今も中澤さんは…「友達」とは呼べないけれど。
もう…「友達」にはなれないよね。
だって僕、こう見えても中澤さんのこと、尊敬してるし。
物語をつくる上で、結構信頼してるし。
多分ずっと、これからも、仲間なんだろうから。
30歳のお誕生日おめでとう。
これからも楽しく、強く、やっていこうぜ!
中澤さんの仲間
粕谷幸司
こんなにじっくりアツくお送りするのは本当に珍しく…。
ちゃんとお手紙を書くって、好いですね…!