おおいに盛り上がって40分になっちゃいました。
お時間に余裕がある時に、のんびり聴いてくださいませ。
5月は中澤がイベントラッシュでした!
ご来場・ニコ生でお楽しみいただきました皆さん、ありがとうございました。
それと、先日Project One-Sizeの公式twitterアカウント(@ProjectOneSize )が誕生しました。
フォローからの拡散よろしくお願いしますっ。
さらに、Project One-Size 10th event 特設ページも公開してます。
ぜひ、Project One-Sizeをオススメしたい友達をつれて遊びに来てください!
青少年に害のない(程度の下ネタ加減)で構成します。
番組後半では、かなりたっぷりと「10年間続けて来たのって…」という話をしています。
(後日記)
ヒゲがどんどん生えてくる粕谷は…やめ時がわからなくなりはじめました
<出演した配信は見る?>
自分がやったことの確認として一応見る中澤さん
カメラ目線に失敗することもよくありました〜
<人知れずテンパっていた粕谷>
イベント特設ページやユニット公式twitterアカウントを準備していましたね〜

転売行為・名前貸しはご遠慮ください。(かなり悲しくなるので)
そういえばこのために銀行口座をつくったんだったな〜
中澤「全く自分たちのことを知らないお友達も誘える自分になりたいな」
粕谷「友達の輪が広がっていくみたいな感じで、ファンの輪もどんどん外へ広がっていくといいなって」
[Road to 20th]を展開している今も…、どんどん拡散して欲しいところです!!!
<いままでずっと続けて来られた理由は?>
メッセージをいただいて…まだ9年半くらいなのですが
「おまけ配信っていうことを前提に深くなりすぎないで軽く」話してみることに
粕谷「10年間続けようってことを目標にやってこなかったっていうのが…漠然とあるのかな」
いつも「ずっと成長し続けよう」と思っていたから続いてきた感じですね〜
中澤「これぐらいの友達とやってる距離感っていうのをずっと保ってたからやれたんだろうなと思う」
そうかあ〜…確かに最初から3人がバラバラで
「それぞれを活かしてやっていこう」と思っていたのはあったよなあ〜…
(とはいえ主宰の粕谷はずーっと「ユニットとしての展開」を考え続けていたのですが)
粕谷「3人が集まって1つのものになってるっていう考えだから…ワンサイズではこうしなきゃいけないっていう縛りを基本つくってない」
過程では本当に色々ありましたが…「トークは自分たちが話したいことを話せる場にしよう」とは思い続けてきて…
やりたくないことをやらなければならない状況は…なるべくつくらないようにはしていました
中澤「ユニットとしての目標もつくってなかったしね」
粕谷「夢はいっぱい描いたの!」
3人でステージに立ちたいとか、これで仕事していけたら面白いねとか…。
そういう夢を叶えるためには、ユニットとして目標を掲げておくのも必要だったのかも、と…今は思わなくもないですが…。
メンバーがやりたくないならやらない、という判断は「続けられた理由」ではありますね間違いなく。
粕谷「僕が折れそうな時に…これ(ユニット)をやってたから生きていられた」
そういうどん底も、トークでは冗談にしていますが噛み合わなくて空気が悪い時もありました。
「自分がしたい相手のための努力だったらしたいからする、っていう関係性」
粕谷「根本的には……好きなの!」
中澤「中澤まさとも個人で話ができる所っていうのもあったりして」
ラジオ好きな粕谷がやり続けてきたトーク番組らしいというか
パーソナリティをそのまま言葉にできるラジオになっていたんですね〜
粕谷「誰かがイライラしてることもあったけど…お互い尊敬・尊重し合ってるので、何があったかって話も聞けるし、理解した上で一緒にいられる」