07.06.11 ヴォイスドラマ『2人の小さな片想い』#8

ちょいズレ!?アンテナ ドラマ
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第8話・・・「ハルキの過去と、少女の微笑み」

最終回間近っ。第8話です。
なんと、ケイコにいざなわれたハルキは、記憶の旅へと入り込み…。

ハルキの心に隠れていた、忘れてしまった過去とは??

新作企画も始動中!?
皆さんからの「2人に演じて欲しいシチュエーション」や「キャラクター」などのリクエスト、受付中です!


(後日記)

開始早々に噛んでるけどコレがOKテイクなの!?(笑)
まあ…当時はコレでも精一杯だったということですか…。

幼少期の記憶として台詞を関西弁に。

「カップに角砂糖を3つ」というキーワード。結構オシャレで今でも好きだな…。

記憶の中の時間経過もモノローグだけで表現し切るという課題は、当時は難易度が高すぎたかなあ…?

そして物語の展開が驚く!
お姉ちゃーん!

現実を生きること以外、すべてを忘れ去っていた僕の人生は、
やっぱり間違いなくからっぽなんだと思った。
僕にとって、今必要な幸せは、どんなだろうか。

ハルキサイドは「大人(会社員)っぽく」を意識して書いていたので、こういう…社会人3年目くらいに考えそうなテーマを軸に置いたのですね。

当時の平居さんの演り方が…初々しさすらあって、今では考えられない形で不思議ですね。

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