『手紙 ～僕から あなたへ～』中澤編
今回で最後の『手紙シリーズ』。今回は男の友情を感じられる内容になっています。
本当に大切な仲間へは、実は言葉では伝えられない想いもたくさん。
そんな時、ひと言だけ、伝えるとしたら…。
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シチュエーションの指定や演じて欲しいキャラクター、脚本の原案を送ってくださっても結構です！
（後日記）
大事なことを誰にも言わずに、独りで抱え込んでしまっている友だちに気付いたら、何か、してあげられることは無いのかな。
多分、粕谷が何かしら考え込んでしまっていて、それを誰にも話せなかったことが元になっているんじゃないかな、と思います。
「なにも出来なかった僕。なにもかも独りで決めたキミ。
僕らは、今はきっと、同じ目線では話せない。」
別々の道を進んでしまったけれど、それでも、いつでも一緒にいられるような。
帰れる場所になって、待っているよ。
そんなこと言ってくれる友だちがいたら、最高だなあ…！
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