しまっっったぁぁぁぁーー!
おまけ配信なのに、おまけ配信なのに…、じっくりしゃべりすぎたー!!
別に、深みがあるってわけじゃありません。
どちらかというと、だらしない男たちが語る、未来の話。
○手錠のオモチャをハメてみたら…トイレも一苦労
○足りない時、失ったあと、見えてくるもの
○満ち足りている時に、追い求めること
○失わないように立ち止まるのか、手に入れるために走り出すのか
…なんかまったりしゃべりすぎちゃいました。すみませーん!!
元気にいきましょう~。
(後日記)
いたずらに手錠をして日常を過ごしてみたらすごく不便だった話を楽しそうに(笑)
そこから急にトーンを落として「不自由を感じるときにこそ自由を求める」ような考えごと。
ルールがないゲームは面白くない
アルビノとして生まれて、あって当たり前の視力がなくて、その能力の制限があったからこそ僕をここまでバイタリティで支え続けてきた気がする。
人ができて自分ができないことをどうクリアするか
「もしも中澤まさともが声を失ったら」
そんなことを真剣に話しているなんとも深い回…。
そして「失う前に進化を意識していた方が良い」という話。
人に思いを伝えることも、失う前にしておこうって。
大塚明夫さんの「想像力」の話も大切。
この…中澤さんが「運命的な出会いだった」と言っている作品とキャラ、何だったんだろう…?
この2人で、お互いに苦しいところを歩み続けながら進んできたからこそ、これだけじっくり語り合うことが出来たんですね。
この時期のトークは暗いというか重たい感情ばかりになっていましたが、それも今思えば「ここだから話せたこと」。僕らの軌跡。